「雫~しずく~」はひとつ大きなテーマがあります。

 

それは「生きる歓び」です。

 

目まぐるしく動く時代にあっても、「生きる歓び」を大切にしたいという思いで一つひとつの音を表現しました。

 


私たちはこの地上に生まれようと決めて生まれて来ている。

なぜなら、この地上が歓びに溢れた存在だから。

 

生まれる前の私たちには、そこは良いも悪いも、優劣も、善悪さえもない、ただただ活気に溢れた存在に映っていたのかもしれない。

 

不安や絶望、時には怒りを覚えたとしても、

人として悩み、そこに大きな壁があったとしても、

それらを乗り越える力を発揮したい。

 

そして、一人ではなく、仲間と共に前進したい。仲間と共に歓びたい。

 

偶然出会う人、偶然起きる出来事。

 

それらの全てが、私たちに生きる歓びを感じさせてくれる存在であり、事象なのではないだろうか?

 

それを可能にしてくれているこの地上に、私たちは喜んで生まれて来ている。

 

そう思うと、生きる歓びは「生きる勇気」を湧き上がらせる力になる。

 

同時に、それは果敢な挑戦でもある。

 

それを喜んで生まれてきた私たちは、自分自身を認め、自分自身を褒められる存在なのかもしれない・・・。

そのような人が増えていくと、あらたな段階に人は到達するかもしれない。

№4[波紋]

№5[心とけあう]